傷跡を治すアットノン

2011.07.12(14:56)
 アットノンという傷跡治療薬が売れている、という記事がありました。

小林製薬(大阪市)が3月に発売した「アットノン」は、血行促進作用、水分保持作用、抗炎症作用のある“ヘパリン類似物質”が有効成分。皮下組織の血流循環を良くし、皮膚の新陳代謝を促す血行促進作用が皮膚組織を再生。傷あと・火傷あとの赤みや、盛り上がりのある傷あとを改善するのに大きな役割を担っている。


 わたしも傷跡を消そうと四苦八苦したことがあります。
 傷跡を消すという薬としては、ダーマコートスカージェルが有名です。両方とも使ったことがあります。また、シリコンシートを貼るトリポロンクリニセルも知られていて、お医者さんだと割とこのシートを薦めてきます。トリポロンは使っていました。
 これらで傷跡が劇的に治るかというと、正直微妙です。効果のある時期・傷跡のタイプというのが限定されます。大体、傷というのは一応治って、それから半年くらいかけて落ち着いていって、半年経つと大体もうそれ以上治りません。この半年が経過する前であれば、シリコンシートやジェルといった方法も有効だと思います。少なくともケロイド状に盛り上がるのを防ぐ効果はあるでしょう。
 アットノンは機序が違うようなので違うかもしれませんが、半年以上経ってしまうとなかなか効果が出にくいかもしれません。

 結局わたしは傷跡修正の手術を受けています。これは半年以上経って完全に定着してしまった傷を治すもので、確かにすごい改善しました。但し、手術自体も「傷」を作るものですから、元の傷がそれほど目立つものでない場合、かえってヤブヘビになって逆効果の可能性もあります。瘢痕が盛り上がってしまっている場合などは、手術でかなり改善します。形成外科の先生に相談してみましょう。
 また、治りきる前であれば、ステロイド注射でも結構柔らかくなります。ただこれも打ち過ぎると不自然な治り方になるので、お医者さんと相談して様子を見ながらになるでしょう。

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火傷の跡を治す

2007.12.16(17:44)
 今年の五月くらいに手の甲にウィルス性のイボができてしまい、液体窒素で焼きました。お陰で一発で治ったのですが、その火傷の跡が残ってしまい、かなり凹みました。色素沈着しにくい人なら、そのまますんなり治るらしいですが、わたしの場合は「根性焼き」のような跡が。
 なんとか消せないものかと、ハイドロキノンなどで辛抱強く治療したところ、これくらいに改善しました。 ⇒火傷の跡を治すの続きを読む
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Author:yukko
2007年8月2日に豊胸手術を受けました。このブログでは術後の経過や注意点などを記録していきます。
顎プロテーゼ、ホクロ・シミのレーザー治療、ボトックス、サーマクール、二重(埋没・切開)、鼻尖縮小などについても体験を書いています。すべて自分が受けた手術の体験談です。

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